LEC会計大学院について

学長メッセージ/学長挨拶

自信と使命と誇りを胸に、艱難に向き合い、
これを克服して、実りある人生を送ってほしい

学長
反町 雄彦

反町雄彦学長 LEC会計大学院は、専門職大学院として2005年4月に創立されました。
今年で15年目に入り、2020年4月で15周年を迎えます。
15年の歴史を振り返ると、公認会計士の養成を中心とした第一期、修士論文による科目免除をカリキュラムに取り入れて税理士養成に舵を切った第二期、そして、論文指導の体制が整備されて多くの修了生・税理士登録者を輩出するようになった第三期、という三つのステージに分けることができます。
現在では、本学以外の多くの会計大学院が修士論文の指導に力を入れており、本学は時代を先取りしてきたものと自負しております。

カリキュラムは発展・改善を続けながらも、働く社会人を主な対象として、平日夜間と土日のみで授業を行うこと、そして、知識修得だけでなく実践的な職業能力・倫理観を備えた高度専門職業人の養成をミッションとすること、の二点は開設から一貫しております。
現在、人生100年時代を目前として、キャリアの複線化、社会人の学び直し(リカレント教育)がますます重要となっています。
千代田区・水道橋という東京の中心地で、多くの社会人へ学びの場を提供し続けている本学は、まさに時宜にかなったものといえます。

税理士試験一部科目免除を想定した修士論文指導は2010年度よりスタートしましたが、10年足らずで、すでに本学の免除認定者は170名を超え、さらに、修了生の税理士登録者も120名以上となりました。
税理士登録者の多くは、事務所の代表及びその後継者となっており、修了生同士の緊密なネットワークは、実務の上でも大きな武器・糧となっています。

21世紀の時代文脈を先取りした本会計大学院を、自らの挑戦の場として選択された皆さんが、栄えある人材となり、意義ある人生を開拓されんことを、切に祈念いたします。

Profile
1998年、東京大学法学部在学中に司法試験合格。
1999年3月、法学部卒業。同年4月、株式会社東京リーガルマインド(LEC)入社。
以後5年間、司法試験対策講座の講義を行い、初学者向けの入門講座から中上級向けの講座まで幅広く担当し、多くの短期合格者を輩出した。
2004年から1年半、司法研修所に入ったことでLECを離れていたが、2005年10月、弁護士登録(東京弁護士会所属)と同時に、LECに復帰。
2006年6月、取締役就任。LEC東京リーガルマインド大学〈略称:LEC(れっく)大学〉の教務部長・事務局長(2007〜2010)を歴任し、2007年より学校経営委員を務める。
2014年4月、LEC代表取締役社長に就任し、2017年4月よりLEC会計大学院副学長、2019年4月より学長。